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レンズを通すと興味が湧いた。

山奥にいます。

GWを利用して高知県の山奥、四万十川の上流付近に滞在している。

 

朝、雨上がりの山から煙が出ていた。

近くにかかる沈下橋にはたくさんの鯉のぼりが風になびいている。

 

子供の頃から何度も来ている。

約30年間、もう100回以上は来ているだろう。

 

その間に変わったことと言えば、道路が舗装され、新しい人が移り住んで来たり、古くからの人が亡くなったりしたこと。

道路と並行する用水路も、たぶん昔は洗濯場だった階段下の間も見慣れた風景で特に目新しくはなく、何も感じなかった。

最近、一眼レフを購入し写真を撮るようになった。

 

色んな出会いもあり、写真が(撮影すること)好きになった。

母親が孫の寝たふりをみて、笑っていたり。

子供達が遊ぶ何気ない、見慣れた光景を写真に撮りたくなった。

レンズを通すと、興味が湧いた。

日常や既視感を切り取りたくなった。 

 

写真を撮りまくる私を子供達は怪訝そうに見ていたけれど。

これから何度もこの場所へ訪れるかもしれない、娘と息子。

この場所が見慣れてしまったら、私のカメラをあげようかな。

 

いらないって言われそうだけど。

  

my camera

Canon デジタル一眼レフカメラ

EOS 9000D ダブルズームキット

EF-S18-55mm/EF-S55-250mm