instagramだけで売り上げた話を書くよ。ロンドン編。

カッコつけた言い方するとスモールビジネスを始めたってこと。


こんにちは。

今回は私がinstagramとIllustrator(adove社が提供するイラスト制作ソフト)だけを利用し、ロンドン在住のお客様に20万円を売り上げ、お金を支払ってくれないお客様からお金を回収する方法や経緯を書いてまいります。

 

何かの参考になれば、お菓子を食べながら話のネタにして頂ければ嬉しいです。

 

目次

・デザイナーさんの急死、会社のカタログを自分で作ることに...

・ビジネスを始めるなら事前入金、無在庫販売がオススメ!

・instagramで商品の紹介をしてみたら...

・まさかのロンドンから注文が! 喜んでいたのはいいけれど...

・痛恨のミス。お金をもらう前に商品を発送しちゃった...

・まさかイギリスのEU離脱騒動が自分に影響するなんて...

・買い手が支払いを拒否! そこで私が考えた作戦は...

・海外と金銭の授受をするならpaypalがオススメ。


1.デザイナーさんの急死、会社のカタログを自分で作ることに...

勤めている会社は自社のwebサイトもなく、カタログ自体も10年以上前に作ったデザインをずっと採用している会社でした。

カタログの増刷やデザインの軽微な変更も割と高単価で発注しており、「これくらいは自分でできたら安く済むのに。」そんなことをいつも考えていました。

 

ある日名刺を100部だけ印刷したい時にraksulの存在を知り、自分でデザインから印刷までを一通り経験しました。

あーなんか私にもできそう。そしてデザインって面白い。

これをきっかけに私はadobe社のillustratorを利用し、簡単なデザインを作るようになっていきました。

 

ある日、いつも発注していたデザイナーさん(個人で社長の古い知人)が病気になりデザインの仕事が思うようにできなくなってしまいました。

その時は業務に支障が出る訳ではなく特に問題にはならなかったのですが、大幅な商品の変更を実施するためカタログを変更するべきだと社内で話題になっていました。

デザイナーさんも数ヶ月後には病状の悪化のため亡くなりました。

 

こうなると自分でやるしかない状況になり、私が構成からレイアウト、デザインまで一貫して担当し新しいカタログを製作することになりました。

 

初めはレイヤーの意味もよくわからず、パスもアートワークもpngとjpegの違いもよくわかりません。

それでもなんと24ページのカタログを完成させることができました。